A-ONEジャパンの強み・ミッション
A-ONE Insurance BrokersとA-ONEジャパンは連携し、下記のメリットをご提供します。
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中国に進出されている日本企業をメインクライアントとした業界の先頭に立つ中国の保険ブローカーであり、もしもの時も信頼できるパートナーとしてお役に立てます。
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高度な保険実務経験を積んだ中国人スタッフおよび日本人スタッフを擁し、常にお客様の側に立ち、最適な保険プログラム・リスクマネジメントサービスを提供します。
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中国および日本の保険関連法規に則りお客様の委託を受け、日系・中系・欧米系保険会社から、最適な保険商品手配のお手伝いを行います。
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中国では保険会社の認可は省単位ですが、ブローカーであるA-ONE Insurance Brokersは中国全土での対応が可能です。
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保険会社からは独立した存在であり、常にお客様の利益を優先に誠実に最適な保険手配をお手伝いします。
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A-ONEジャパンは、海外現地法人を含めた国内外リスク一元管理‟World Wide Program”のご提案とともに、マリン種目の専門性が高いスタッフによる外航貨物海上保険・国内物流総合保険や、輸出取引においてお取引先からの債券回収リスクをカバーする輸出取引信用保険などを中心とした法人損保のコンサルティングをフルラインでご提供します。



このようなお悩みはありませんか?
【輸出入を担われているお客さま】
事故がないのに、保険料が変わらない。
料率の見直しはしたが、適正な料率か否かについて第三者に確認したことがない。
貨物保険の見直しはしたが、保険料の見直しのみで補償内容については従来のままだった。
付帯する特約について詳細な説明を受けたことがない。
自社の商流に関わる特約について打合せをしたことがない。
保険の内容見直しは実施したが、事務効率化についての提案は受けたことが無い。
輸出入貨物の事故があった際、代理店は全て保険会社任せだった。
代理店に貨物保険の事故の相談をしたことがない。
【海外現地法人を保有されているお客さま】
海外現地法人で保険は付保されているが、どのような内容の保険が付保されているのか詳細を本社で一括管理していない。
過去に保険事故が発生した際、特約が付帯されておらず十分な補償が得られなかったことがある。(2011年のタイにおける水災リスクや、2012年の中国における反日デモによる暴動リスク等)
地政学リスクが高まりつつある中、何かあった際に現地における信頼できるパートナーの存在が必要と考えている。
現法の保険責任者である総務課長は、保険の専門知識を有していない。
連結決算が重視される時代なので、適正な現地保険手配や保険関連諸規則・税制の遵守といった点はコーポレートガバナンス上、重要と考えており本社としてもリスク実態を把握したい。